だれでも遊べます。
木登り、ロープ、ハンモック、工作、泥んこ遊び、穴掘り、
水遊び、ウォータースライダー、、
なんでもやりたいと思ったことをして遊べる公園です。
この日だけは、火を使えます。
火を使ってやりたい遊びができます。
おとなは子どもと一緒に遊んだり、木陰でのんびり休んだり、
子どももおとなもやりたいことをして好きな時間を過ごせる
場所です。
子どもたちは遊びを通して、生きていくために必要な様々な力を身につけ成長します。
自主性、ものごとをやり抜く気力、創意工夫する力、協調性、思いやり、周りの人とのコミュニケーション能力、忍耐力、判断力、勇気、危険を回避する安全能力などを体得していきます。
「プレイワーカー」と呼ばれるおとながいます。
子どものありのままを受け入れ、遊び場全体に目を配ります。道具の点検など、場の安全確保はもちろんのこと、「子どもの遊び心を刺激する」「人と人をつなぐ」「子どもの足りない言葉を社会に代弁する」「緊急事態に対応する」など、その役割は多岐にわたります。親でも先生でもない、子どもと対等なおとなです。ケガをしたときや、気がついたことなど、何でもプレイワーカーやボランティアにお知らせください。