①プレーパークの運営
普通の公園では禁止されているボール遊びや木登り、水遊び、
たき火を使った遊びなどを越谷市と協働で市民が工夫しながら
運営しています。
遊び場の安全で過ごしやすい環境を整えたり、
子どもたちの相談にのることのできる専門家として、
プレイワーカー(プレーリーダー)が必ず参加しています。
彼らがいることで幼少期から青年期、さらには大人の居場所
にもなっています。
2022年8月より越谷総合公園(越谷市プレーパーク事業)と
東越谷第7公園(越谷市放課後子ども教室)でプレーパークを
定期的に開催しています。