①プレーパークの運営
普通の公園では禁止されているボール遊びや木登り、水遊び、
たき火を使った遊びなどを越谷市と協働で市民が工夫しながら
運営しています。
遊び場の安全で過ごしやすい環境を整えたり、
子どもたちの相談にのることのできる専門家として、
プレイワーカー(プレーリーダー)が必ず参加しています。
彼らがいることで幼少期から青年期、さらには大人の居場所
にもなっています。
2024年7月よりプレーパーク移動型拠点施設(わくわくこしがやカー)を利用し、市内各所でプレーパークを定期開催しています。
市と協働のプレーパークのほか、会のオリジナルカプレイカーを利用した移動式プレーパークを不定期で開催しています。自治会や企業、地域団体と協働で開催することもあります。